NGO・NPOと政策・協働・評価
 


 政策提言・策定

 市民・NGO・NPOの「政策提言・策定 」にはいくつかの課題があります。
 ひとつは、代議制による立法過程などとは別に政策を立案・立法する過程を法的に担保する、また法制化するための「法理論の構築」も含めた制度の確立です。
 また、「政策提言・策定」への参加の問題やコンセンサスをどのような方法で確保するのかという課題もあります。(また、現在の制度から見捨てられた人々の権利を保障していく課題もあります。)
 そして、それは民主制の中でどのように「協働のパートナーシップ」による「政策提言・策定」を位置づけていくのかという根本的な課題があります。


 政策提言・政策シンクタンク

 政策と市民・NGO・NPOの関係についてですが、日本では政策提言(アドボカシ−)を行うNGO・NPOには3つのタイプがあります。
 ひとつは、構想日本のように政策集団がNGO・NPOとして活動している政策集団型です。
 もうひとつは、コミュニティ・地域や特定の分野で活動しているNGO・NPOが自らのミッションに従って行動し、その中から政策を提言していくNGO・NPO政策提言型です。
 そして、中間セクター(インターミディアリー)として活動しているNGO・NPOが行うインターミディアリー型です。
 中間セクター(インターミディアリー)としてのGO・NPOは行政や企業とコミュニティ・地域や特定の分野で活動しているNGO・NPOとの仲介をする組織であり、政策提言の機会の提供やとりまとめなどの行います。
 このいずれもが重要ですが、今後は政党に従属しないこのような3つのタイプの政策提言(アドボカシ−)を行うNGO・NPOが連携を推進します。


 協働・パートナーシップ

 「協働・パートナーシップ」にはいくつかの課題があります。
 ひとつは、、「協働のパートナーシップ」やコンセンサスをどのような方法で確保するのかという課題もあります。(また、現在の制度から見捨てられた人々の権利を保障していく課題もあります。)
 また協働の過程を法的に担保する、また法制化するための「法理論の構築」も含めた制度の確立です。
 何よりも、市民・NGO・NPOが
政府や企業と結託したり、「下請化」しない様なNGO・NPOの自律の課題もあります。
 そして、それは民主制の中でどのように「協働・パートナーシップ」を位置づけていくのかという根本的な課題があります。
 このいずれもが重要ですが、今後は市民・NGO・NPOと国際機関・政府・自治体、民間の「協働・パートナーシップ」を推進します。

 

 評価・アカウンタビリティ

 「評価・アカウンタビリティ」にもいくつかの課題があります。
 ひとつは、評価の確立の問題であり、どのように評価を行うかです。
 また、「評価」と「アカウンタビリティ」の問題があり、市民・NGO・NPOが自律した存在になりえるかということもあります。
 何よりも、NGO・NPOが
政府や企業と結託したり、「下請化」しない様なNGO・NPOの自律の課題もあります。
 このいずれもが重要ですが、今後は市民・NGO・NPOと国際機関・政府・自治体、民間との関係のおいて「評価・アカウンタビリティ」を構想します。

 

 制度・法制・法理論

 「NGO・NPOと政策・協働・評価」の課題のひとつは制度・法制・法理論の構築です。
   

 各種条例
の検討(自治体の条例)
 法制の検討
 制度の検討
 「パートナーシップ・協働の指針」「パートナーシップ・協働の手引き」から「業務分担」「運用細則」
 


 具体的には下記のような活動をしております。

 NPOと自治体を考える自主研究会の埼玉県内の協働事例を調査
 
自治体の環境基本計画と協働
 自治体協働広報プロジェクト
 公益法人改革オンブズマン