全国各地で様々な地域活性化や地域づくりが行われています。
       ここでは、地域活性化や地域づくりに対して専門的なサポートを行う活動や団体等を紹介しています。
       また、学生の支援団体の御紹介もします。

バリアフリーシアタージャパン
「演劇の観客席をすべての人に開かれた場所にすること」を目標に活動しているサポート組織
主な活動
バリアフリーシアターの確立に関わる下記の通り多様な活動
   
連絡先
バリアフリーシアタージャパン
       東京都豊島区池袋本町1−33−10 IMAI-SOU 204
電話・FAX   03−3971−9577
e-mail     tegami@bft.jp
バリアフリーシアタージャパン http://www.bft.jp/
 
 

  
劇団昴公演

           (劇団昴独自事業の例)                        (写真提供・財団法人現代演劇協会・劇団昴)    
内 容
1. 視覚障害者・聴覚障害者向け情報システムの開発
2. バリアフリー公演実施のサポート
 視聴覚障害者の演劇等鑑賞用情報システムの販売および使用システムのメンテナンスとコンサルティング
 劇場・ホールのバリアフリー全般についての研修会の実施
 盲ろう学校等の団体鑑賞、修学旅行、その他団体鑑賞等のコーディネート
3. ホームページの運営と情報の提供システムの整備
4. ボランティアの育成
5. その他の寄付・サポートのために サポートチケットの発売 グッズの販売 会員組織によるサポート
6. その他の「観客席のバリアフリーの実現」をサポートするためのしごと

 


〜バリアフリーシアター・ジャパンとは〜

 バリアフリーシアター・ジャパンは、劇団でも劇場でもありません。 「演劇の観客席をすべての人に開かれた場所にすること」を目標に活動している、サポート組織です。

 障害のある人も、ない人も、すべての人が楽しめる劇場をバリアフリーシアター・ジャパンは、 演劇の視聴覚バリアフリー確立を目的として活動します。 車椅子で利用できる劇場は増えています。

 でも、「利用できる」ということが、「楽しい劇場」「また出かけたい場所」に繋がっていない劇場もあります。 これまでも、視聴覚障害を持つ観客は、観客席で演劇を楽しんできました。

 でも、もっと楽しむ方法が、いろいろあるはずですが、そのためのサポート体制は不足していました。 いっしょに観たい、もっと楽しみたい、という思いをかなえる方法は、たくさんあります。
例えば、聴覚障害者のためには文字字幕・手話通訳・台本の貸し出し、視覚障害者のためには音声ガイド・開演前の舞台説明・点字台本の用意---そのために、個々に対応している劇団やボランティア団体があります。 が、それらをつなぐ組織は、これまで、ありませんでした。

  そして、車椅子使用者にとっても、また出かけたいホール、楽しい、気持ちのよい劇場であるために、工夫できることはいろいろあるはずです。 それらのノウハウをつなぎ、さらに研究し改善し、蓄積し、 バリアフリー公演・上映の情報を分かりやすい形で提供し、 「障害のある人もない人も、ともに観る客席」を広げていく。 それが、バリアフリーシアター・ジャパンの役割です。

  劇場の観客席は、体験を共有する場所です。 「観客席のバリアフリー」が実現するということことは「いろいろな価値観を持つ様々な人たちが一つの体験を共有する観客席」が実現することです。仮に500席の劇場で30人の視覚障害者が観劇したとしましょう。その体験は30人のみが共有したのではありません。500人が「共に見る」という経験をしたことになります。それが100ステージあるとすれば、30人×100ステージで3,000名の体験なのではなく、500人×100ステージの50,000人の共有体験になるのです。

生態計画研究所
生態計画を専門とする民間のシンクタンクで、生きものと人との共生社会の実現を目指す。
主な活動
下記の通り多様な活動
   
連絡先
株式会社 生態計画研究所  
       東京都新宿区四谷4丁目32−1 吉岡ビル4F
電話  03-3357-2371   FAX   03-3357-6539
生態計画研究所 http://www.eco-plan.jp/
 
 
 
 自然発見館は川の自然環境や生態が学習できるように工夫されています。
 
 環境における人間の役割、関わり方とは何か、それを社会全体で考えながら、そうした環境を創っていくことができるよう生態教育をとおして、その実現に向けて働きかけていきます。
 
 その他にも新潟県高柳町の自然散策路の地図づくり、各地の小さな緑地づくりなど多彩な活動をしています。
 

 

株式会社 生態計画研究所

 

●我が国唯一の生態計画シンクタンク
 生態計画研究所は、 1991年に設立された、我が国では唯一の生態計画(生態環境の保全&環境教育の推進に係るプランニング)を専門とする民間のシンクタンク。生きものと人との共生社会の実現を目指し、生態環境の保全と回復、環境教育と自然解説、自然と共生する地域づくりまで、幅広い研究活動を行っている。

●スタッフは現場経験が豊富
 所員は現在、この道26年の所長や24年の副所長を始め、ベテランの研究員が9名。全員が環境教育の現場における管理運営の経験を持ち、調査・計画を中心に利用者&運営者の視点から事業をプロデュース。1999年7月からは、国営木曽三川公園・自然発見館におけるプログラム運営を、(社)日本環境教育フォーラムの正会員として担当している。

●専門分野のつながりを大切に
  エコマインドを大切にする小さな優良企業を目指し、環境学習教材の開発から数十億円規模の施設計画まで、提携する事務所とのコラボレーション(協働)により対応。互いの専門分野を活かして、ネットワーク型の事業展開をインターメディエイトしている。  

●三つの分野のアウトプット

 このような総合的な取り組みから、三つの分野をアウトプット。生態環境のプログラムと環境教育のプログラムを融合したソフトを基に、ハードとヒューマンをプランニングしている。
●基本は三つのエコロジー  

生態計画の基本となる視点は、三つのエコロジー。持続可能宇な社会の形成に向けて、人と自然、人と人、そして人と自らの精神(こころ)とのより良い関係性を導くために、エコマインドを基本に業務を展開している。